【実体験】「FPの相談って意味ない」と思ってた過去の自分へ。住宅ローンと家族を抱える自分が人生のお金を整理できた理由
「FP(ファイナンシャルプランナー)の相談なんて意味ないで書かれてるだろ」
「どうせ保険の営業か、誰でも知ってる一般的な話されて終わりでしょ」
もしあなたが今、そう思っているなら……めっちゃ分かります。正直、少し前の自分もまったく同じことを思っていました。ネットで調べればお金の情報なんていくらでも出てくる時代です。わざわざ知らない人に自分の口座残高や将来の不安をさらけ出してまで相談するメリットなんて、何一つ感じていませんでした。
でも、結論から言うと、「FP相談=意味ない」と思っていた過去の自分を全力で正座させて説教したいくらい、自分の人生のお金の不安はFP相談によって解消されました。
この記事では、住宅ローンと家族を抱えて不安でいっぱいだった自分が、なぜFP相談を受けて「本当に行ってよかった」と確信したのか、そのリアルな体験談をお話しします。お金の不安で夜も眠れない日がある方や、「FPなんて不要だろ」と冷めた目で見ている方にこそ、ぜひ最後まで読んでもらいたいです。
「FPなんて不要」と本気で思っていた自分のスペック
まずは、簡単に自分の当時の状況をお話しさせてください。
- 家族構成:妻、子ども1人の3人家族
- 大きな買い物:35年ローンのマイホームを購入(残高ドッサリ)
- お金の知識:当時は投資を始めたばかりの初心者レベル
家を買って、子どもが大きくなるにつれて、頭の中をよぎるのは「お金、本当に足りるのか……?」というぼんやりした恐怖でした。
「子どもにかかる将来の費用ってどれくらい?」 「自分に万が一のことがあったら家族はどうなる?」 「住宅ローンの返済をしながら、始めたばかりの投資や老後資金の積み立てなんて続けられるのか?」
焦った自分は、自分でネット検索しまくりました。「教育費 必要な金額」「住宅ローン 適正額」「生命保険 おすすめ」……。
画面には膨大な情報が出てきます。でも、調べれば調べるほど、逆に不安は大きくなるばかりでした。「で、結局『我が家』の場合はどうなの?」という一番知りたい答えが、どこにも落ちていなかったからです。
それでも当時の自分は、「FPに相談するなんて時間の無駄。どうせ無駄な保険を売りつけられるだけだろ」と固く信じ込んでいました。
自分がFP相談を受けることになったきっかけ
転機は、職場の人からの「FPさんに一回見てもらうといいよ」という一言でした。
投資を始めたばかりで右も左も分からず、住宅ローンや将来のお金に漠然とした不安を抱えていた自分を見かねて、アドバイスをくれたんです。
とはいえ、最初は完全に半信半疑でした。
「どうせ上手いこと言われて保険の勧誘をされるんじゃないか……?」 心の中ではそんな警戒心をバチバチに張り巡らせながらも、「まあ、ダメ元で一度話を聞いてみるか」という軽い気持ちで無料のFP相談を予約してみることにしました。
【衝撃】FP相談で「意味ない」という思い込みが吹き飛んだ理由
約束の当日。緊張しながらFPさんと対面したのですが、自分が警戒していたような「強引な営業」は一切ありませんでした。
それどころか、相談が進むにつれて自分の「FP不要論」はあっけなく崩れ去ることになります。理由は大きく分けて3つありました。
1. 「我が家専用」のライフプランシートで将来の先が見えた
一番感動したのはこれです。
ネットにある「平均値」ではなく、我が家の現在の収入、支出、貯金額、これからの教育方針、住宅ローンの返済計画まで全てをヒアリングして「我が家だけのライフプランシート(将来の家計簿)」を作ってくれました。
数十年先までの収支グラフを目の前に突きつけられた時、初めて「何歳でいくら足りなくなるのか」「いつが貯めどきなのか」という将来の先がハッキリと見えたんです。
ぼんやりとした「お金の不安」の正体は、「分からないこと」そのものでした。敵の姿(具体的な金額と時期)が見えただけで、肩の荷がスッと軽くなったのを覚えています。
2. 「なんとなく入っていた保険」を根底から見直せた
住宅ローンを組んだとき、なんとなく言われるがままに入っていた生命保険や医療保険。
FPさんは自分のプランを見て、こう言ってくれました。 「〇〇さん、住宅ローンを組んだ時に団体信用生命保険(団信)に入っていますよね。ということは、万が一の時の住居費はかからなくなるので、今の生命保険は保障が大きすぎて無駄な保険料を払っていますよ」
……目からウロコでした。
自分に万が一のことがあった場合、家族にいくら残せばいいのか。公的遺族年金がいくら入ってきて、不足分はいくらなのかを明確に計算してくれたおかげで、本当の適切額に保険を絞り込むことができたのです。
結果として、無駄な保障を削ることで毎月の保険料を大幅に浮かせ、その浮いた分を投資や貯蓄に回せるようになりました。
3. 「プロの第三者」が入ることで夫婦の目線が揃った
夫婦間でお金の話をすると、どうしても感情的になったり、「ケチってる」「無駄遣いしてる」という不満に発展しがちですよね。
そこに専門家という第三者が入ってくれたことで、冷静かつ客観的に「今の家計の現在地」を話し合うことができました。
妻もプロの説明を聞いて「これなら将来も大丈夫そうだね」と安心した表情を見せてくれ、夫婦で同じ方向を向いて将来の計画を立てられるようになったのは、想像以上の収穫でした。
FPに丸投げはNG!自分の考えをしっかり持つことが成功の鍵
ここで一つ、すごく大切なポイントをお伝えしたいです。
それは、「FPの言葉だけに言いなりにならない」ということ。
いくらお金のプロだからといって、言われた通りにすべてを任せてしまうのは危険です。人生の主導権はあくまで自分や家族にあります。
自分の場合も、FPさんからの提案をそのまま鵜呑みにするのではなく、
- 「自分たちが本当に大切にしたいライフスタイルは何か?」
- 「自分はどんなリスクなら許容できるのか?」
- 「新しく始めた投資とのバランスはどう取るべきか?」
といった自分自身の考えや軸をしっかり持った上で、プロのアドバイスを『判断材料』として活用しました。
FPさんの意見を参考にしつつ、最終的な決断は自分の頭で考える。このスタンスがあったからこそ、後悔のないお金の整理ができたのだと感じています。
「FP相談は意味ない」と感じてしまう人の特徴とは?
実際に体験してみて分かったのですが、ネットで「FP相談は意味ない」と言っている人たちにも、実は理由があります。
- 自分の情報を出すのを嫌がり、抽象的な相談しかしない人
- FPの言いなりになれば勝手にお金を増やしてもらえると勘違いしている人
- 自分の意思がなく、ただおすすめの商品だけを教えてほしいと思っている人
FPは魔法使いではありません。自分の家計状況をオープンにし、自分の考えを持ちながら「我が家のお金の設計図」を一緒に作るスタンスで臨まないと、確かに「ネットで調べるのと変わらなかったな」で終わってしまう可能性があります。
逆に、「家族や住宅ローンを抱えていて、自分の軸を持ちながら家計に最適化されたリアルな解決策を知りたい」という人にとって、FP相談は間違いなく最強のツールになります。
まとめ:お金の不安を一人で抱え続けるのは、今日でやめよう
「FPなんて不要」と半信半疑で意地を張っていた頃の自分は、結局のところ、自分の家計の現実と向き合うのが怖かっただけなのかもしれません。
職場の人に勧められて半信半疑で踏み出し、FPさんに相談して人生にかかるお金をきれいに整理できた今、自分の心にあった「将来への漠然とした不安」は完全に消え去り、しっかりと先が見えるようになりました。
- 家族と住宅ローンを抱えていて、毎月のやりくりや将来に漠然とした不安がある
- 投資を始めたばかりで、全体のお金のバランスをどう取るべきか分からない
- 自分の考えをベースに、プロのアドバイスを受けて最適な保険や計画を選びたい
もしあなたが今、一つでも当てはまるなら、一度プロのFPに話を聞いてもらうことを心からおすすめします。
断言しますが、一人で何時間もネット検索して頭を悩ませるくらいなら、プロに相談して第三者の視点を取り入れた方が100倍早く、正確に解決します。自分のように「意味ないだろ」と疑っている人にこそ、ぜひこの解放感を味わってみてほしいです。
まずは気軽に、無料のFP相談から一歩を踏み出してみませんか?
