【個別株投資】連続増配企業を徹底解剖!三菱HCキャピタル(証券コード 8593)は「未踏の未来へ挑むイノベーター」になれるのか?
はじめに:なぜ今、三菱HCキャピタル(8593)の企業分析が必要なのか?
こんにちはtakaです。
投資を始めたばかりの初心者の方や、一歩進んだ銘柄選びをしたい中級者の方にとって、「安定性」と「成長性」を両立できる企業を見つけることは永遠のテーマですよね。
特に市場が不安定な今、心の底から「安心感」を持って長期保有できる銘柄は貴重です。
今回、私が注目するのは、リース・ファイナンス業界のリーディングカンパニーである「三菱HCキャピタル株式会社」(証券コード 8593)です。
「リース会社って地味そう…」と感じた方もいるかもしれません。
しかし、同社は従来のリース・ファイナンスの枠を超えて、「アセットの潜在力を最大限に引き出し社会価値を創出する」ことを経営理念に掲げ、大きな「変革」の真っ只中にいます。
この変革こそが、私たちが今、この企業を分析すべき理由です。
なぜ三菱HCキャピタルが注目されているのか?
三菱HCキャピタルの魅力は、その強固な事業基盤と、それを支える「収益性・成長性・安定性を兼ね備えたポートフォリオ」にあります。
• 長期的な安定感: 過去26期連続で増配を達成している実績があります(2025年3月期まで)。これは、リーマンショックやコロナ禍のような厳しい環境を経ても、中長期的に安定した利益成長を実現してきた証です。
• グローバルな分散力: 事業資産残高(2025年3月期末時点で10.9兆円)の約6割が海外に分散されており、カントリーリスクの分散効果も期待できます。
• 未来への挑戦: 環境エネルギー、航空、ロジスティクスといった専門事業領域で、脱炭素やDXといった社会のメガトレンドに対応した事業を積極的に展開しており、将来的な高収益化を目指しています。
本記事では、三菱HCキャピタルがどのようにしてこの強みを築き上げ、そして「10年後のありたい姿」である「未踏の未来へ、ともに挑むイノベーター」を実現しようとしているのか、初心者の方にも分かりやすいように解説していきます。
この記事を読み終える頃には、あなたがこの銘柄に対して「信頼できる」「私にもできそう」と感じるための確かな情報が得られるはずです。
企業の歴史と土台:強固な事業基盤の背景にある「統合」の力
経営統合により誕生した巨大なアセットビジネスのプロ
三菱HCキャピタルの歴史は、単なる一つの企業の歩みではありません。2021年4月、三菱UFJリースと日立キャピタルという、異なるバックグラウンドを持つ二大リース会社が経営統合して誕生しました。
• 三菱UFJリース: 銀行・商社系のリース会社として独自の強みを築いてきました。
• 日立キャピタル: メーカー系のリース会社としてグローバルに事業活動を展開してきました。
この統合により、両社がそれぞれ培ってきた「銀行系、商社系、メーカー系」という異なる強みを掛け合わせ、強固なネットワーク・事業基盤・ブランド力を有するに至りました。
前身のダイヤモンドリースが創業してから50年余り、リース・ファイナンスを通して有形・無形のアセット(資産)に対する豊富な知見を蓄積しており、この知見こそが、同社の「変革」の基盤となっています。
経営の基本方針:アセットの潜在力を引き出す
同社が長期的な視点で目指す「ありたい姿」は、以下の経営理念に集約されています。
わたしたちは、アセットの潜在力を最大限に引き出し社会価値を創出することで、持続可能で豊かな未来に貢献します。
この理念を実現するため、同社は以下のビジョンと行動指針を定めています。
| 経営ビジョン(めざすべきもの) | 行動指針(持つべき価値観・心構え) |
| 地球環境に配慮し、独自性と進取性のある事業を展開することで、社会的課題を解決する。 | チャレンジ: 未来志向で、責任を持って挑戦する。 |
| 世界各地の多様なステークホルダーとの価値共創を通じて、持続可能な成長をめざす。 | デジタル: デジタルリテラシーを高め、変革を創り出す。 |
| デジタル技術とデータの活用によりビジネスモデルを進化させ、企業価値の向上を図る。 | サステナビリティ: 人・社会・地球と共生し、持続可能な世界を実現する。 |
| 社員一人ひとりが働きがいと誇りを持ち、自由闊達で魅力ある企業文化を醸成する。 | インテグリティ: 高い倫理観を持ち、絶えず基本に立ち返る。 |
特に注目すべきは、「チャレンジ」や「デジタル」といった、従来の金融の枠を超えた「変革」を促すキーワードが行動指針に組み込まれている点です。
これは、変化の激しい現代において、現状維持ではなく革新を続けていくという強い意志の表れと言えるでしょう。
安心と成長の両立:収益を安定させる多角的な事業ポートフォリオ
投資家にとっての大きな安心感は、同社が持つ「分散の効いた事業ポートフォリオ」に由来します。
三菱HCキャピタルのビジネスは、大きく分けて7つのセグメントで構成されています。
そして、この事業構造が、景気や市況の変動に強いレジリエンス(回復力)を生み出しています。
7つのセグメント(2025年3月期セグメント利益構成)
同社の事業は、収益源の安定性やボラティリティの観点から、大きく2つのグループに分けられます。

1. 安定した収益基盤を提供する事業(カスタマーソリューション、海外カスタマー)
国内および海外の優良顧客や日系企業向けに、リースや販売金融などのファイナンスソリューションを提供します。
• ① カスタマーソリューション(国内顧客向け)
◦ セグメント利益:368億円(27.3%)。
◦ 法人・官公庁向けファイナンスソリューションが中心で、安定したリース料収入(インカムゲイン)が収益の中心です。
• ② 海外カスタマー(欧州・米州・中国・ASEAN)
◦ セグメント利益:26億円(2.0%)。
◦ 欧州・米州では脱炭素ビジネスへの取り組みも推進しています。
◦ <トピック> 2024年度は米州事業で貸倒関連費用が高止まりし低調でしたが、他のセグメントの好調さにより全体目標は達成を見込んでいます。
2. 高い収益性を持つ専門事業(ボラティリティを補完し合う)
これらは市場の影響を受けやすいものの、その分収益性も高く、また各事業の市況変動のタイミングや大きさが異なるため、お互いのボラティリティを打ち消し合うという特徴を持っています。
• ③ 航空(航空機・航空機エンジンリース)
◦ セグメント利益:472億円(34.9%)。
◦ 航空機やエンジンの購入・売却を行う資産回転型ビジネスであり、リース料(インカムゲイン)と売却益(キャピタルゲイン)の両方で稼ぎます。
◦ 機齢が若いナローボディ機中心の良質なポートフォリオを構築しており、脱炭素化に向けた新型機への入れ替えも業界トップクラスで進めています。
• ④ ロジスティクス(海上コンテナ・鉄道貨車リース)
◦ セグメント利益:232億円(17.2%)。
◦ 海上コンテナリースは世界シェア4位であり、鉄道貨車リースは北米でトップ10に入る規模です。
◦ これらもリース料収入と売却益を組み合わせた資産回転型ビジネスです。
• ⑤ 不動産(ファイナンス・投資・AM事業)
◦ セグメント利益:122億円(9.0%)。
◦ ファイナンス、投資、アセットマネジメントの3事業を軸に展開し、不動産マーケットの変化を捉えた最適な取り組みが可能です。物流開発投資や環境・社会配慮型アセットへの投融資を強化しています。
• ⑥ 環境エネルギー(再生可能エネルギー事業など)
◦ セグメント利益:47億円(3.5%)。
◦ 太陽光、陸上風力を中心に国内外で発電事業を展開しており、国内外合わせて1.6GWの発電所を保有しています。
◦ 蓄電池ビジネスや発電側アグリゲーションなど、新たな事業への取り組みを進めています。
• ⑦ モビリティ(オートリース事業)
◦ セグメント利益:31億円(2.3%)。
◦ 国内では三菱商事との折半出資会社を通じて事業を展開。EV関連の統合型サービスの構築・事業化に注力しています。
このように、同社は多岐にわたる専門事業(航空、ロジスティクス、環境エネルギーなど)をグローバルに展開することで、一つの市場の変動が業績全体に与える影響を最小限に抑え、収益の安定性と成長性を両立させているのです。
揺るぎない資金調達基盤とパートナーシップ
ノンバンク事業において「資金調達力」は生命線かつ競争力の源泉です。
• 高格付けの維持: 同社は国内外で業界トップクラスの外部信用格付(S&P A-、ムーディーズ A3、JCR AA、R&I AAなど)を獲得しており、安定的かつ価格競争力のある資金調達力を有しています。
• 主要株主との連携: 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と三菱商事の持分法適用関連会社であり、両社とは戦略的に重要なパートナー関係にあります。
◦ MUFGの国内約100万社の顧客基盤と連携し、当社ならではのソリューションを提供しており、連携による年間の契約実行高は連結全体の約2割弱を占めます。
◦ また、日本最大のメガバンクである三菱UFJ銀行との関係を軸に、国内外での安定的で強固な資金調達力を確保しています。
この強固な財務体質とネットワークこそが、積極的な事業投資と安定的な株主還元を可能にする、揺るぎない土台となっているのです。
投資家が注目すべき財務実績と未来図:26期連続増配と「2025中計」
安定と成長の証:配当実績と収益性
三菱HCキャピタルは、投資家にとって非常に魅力的な配当実績を持っています。
• 26期連続増配達成!

◦ 2025年3月期までの実績で、26期連続増配を達成しました。これは、リーマンショックやコロナ禍のような逆境の中でも、株主への還元を継続してきた信頼の証です。
◦ 2024年度の年間配当金は40円、2025年度は45円を予想しており、27期連続増配を見込んでいます。
財務ハイライト(2024年度実績)
2024年度(2025年3月期)は、3期連続で過去最高益を更新しました。
| 指標 | 2024年度(2025年3月期)実績 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,351億円(前年度比+113億円) |
| 総資産 | 11兆7,623億円 |
| ROE(自己資本利益率) | 7.8% |
| ROA(総資産利益率) | 1.2% |
| 自己資本比率 | 15.2% |
注:2024年度は、海外カスタマーセグメントの米州事業で多額の貸倒関連費用を計上し、環境エネルギーセグメントで一過性の損失を計上しましたが、航空セグメントとロジスティクスセグメントが好調だったため、純利益は過去最高益を更新しました。事業の分散効果が発揮されたと言えます。
中期経営計画(2025中計):次のステージへの「変革」
同社は「10年後のありたい姿」である「未踏の未来へ、ともに挑むイノベーター」を実現するための第一歩として、2023年度から2025年度(2026年3月期)を対象とする「2025中計」を推進中です。この中計のテーマは「ホップ」の位置づけであり、次の飛躍に向けた「種まき」と「足場固め」に重点を置いています。
財務目標(2025年度予想)
2025年度(2026年3月期)の財務目標は以下の通りです。
| 財務目標(2025年度) | 当初目標 | 2025年5月公表の予想 |
| 純利益 | 1,600億円 | 1,600億円 |
| ROA | 1.5%程度 | 1.4% |
| ROE | 10%程度 | 8.8% |
| 配当性向 | 40%以上 | 40%以上継続 |
| 財務健全性 | A格の維持 | A格の維持 |
純利益の目標(1,600億円)は達成を見込んでいますが、ROAとROEは目標に対して下振れ予想となっています。
この背景には、中計策定時よりも円安が進んだことで分母の自己資本が増加したことや、米州事業の再建など不確実な要素を考慮した利益予想があるとのことです。
しかしながら、同社は株主資本コスト(現状10%程度)を持続的に上回るROEの実現が、PBR(株価純資産倍率)ひいては企業価値向上につながると強く認識しており、ROE改善を強く意識した経営を行っています。
企業価値向上のための「PBR1倍超え」への道筋
現在、同社のPBRは1倍を下回っており(2025年6月30日現在)、これを安定的に超える状態に達することが重要な課題と認識されています。
そのために以下の3つの視点から財務戦略を推進しています。
1. ROAの向上: 「事業ポートフォリオ変革」によりリスク・リターンを引き上げ、利益「率」の向上を目指します。
2. 財務レバレッジの適正化: 財務健全性の維持(A格維持)と資本収益性の両面に配慮し、バランスシートの最適化を図ります。
3. PERの向上: 「成長期待の向上」と「株主資本コストの低減」に取り組みます。
特に「株主資本コストの低減」に向けては、ESG評価の向上、非財務資本の蓄積・開示の充実、レジリエントな事業ポートフォリオの構築に取り組んでおり、実際にGPIF採用の全ESG指数に選定されるなど、社会的責任投資(SRI)の観点からも高い評価を受けています。
成長の鍵を握る「変革」の最前線:DX、脱炭素、サーキュラーエコノミー
三菱HCキャピタルは、従来のリース会社のイメージから脱却し、社会課題の解決に資する高付加価値ビジネスへと事業構造を「変革」させようとしています。
この変革の核となるのが、「ビジネスモデルの進化・積層化」と、「組織横断での重要テーマ」への取り組みです。
「ビジネスモデルの進化・積層化」とは?
これは、ローリスク・ローリターンの伝統的なファイナンス事業から、ミドルリスク・ミドルリターン、あるいはハイリスク・ハイリターンの高付加価値事業へと、収益構造を転換していく戦略です。
| ビジネスモデルの名称 | 特徴(抜粋) | 具体例(抜粋) | 方向性 |
| アセット活用事業 | アセットを活用した事業経営で収益の最大化を狙う。相対的にリスク・リターンが高い。 | Non FIT再生可能エネルギー事業、不動産再生・開発投資。 | リスク資本を意識し段階的に積み上げ。 |
| データ活用プラットフォームサービス | データを活用しプラットフォームビジネスを展開。主にサービス収益を得る。 | データ活用による在庫最適化サービス、シェアリングサービス。 | 難易度が高いが、他社との差異化に繋がるため積極的に「種まき」。 |
| ファイナンス+サービス | メンテナンス、アセットマネジメント(AM)等を付加し、サービス収益も得る。 | メンテナンス付オペレーティングリース、資産管理等サービスソリューション。 | 収益力向上のため、類型②からの移行を促進。 |
この戦略は、単にアセットを貸し出すだけでなく、アセットのライフサイクル全体を通じてサービスやソリューションを提供し、「社会価値」を創造することを目的としています。
サーキュラーエコノミー(循環経済)への貢献事例
リース事業は元々サーキュラーエコノミー(CE)と親和性が高いビジネスモデルですが、同社はこの領域で具体的な新事業を創出しています。
• 中古半導体製造装置のリファービッシュ事業:
◦ 社内起業プログラム「Zero-Gravity Venture Lab」の第1期通過案件として、MHCセミテクノロジーズを設立しました。
◦ 従来型半導体の製造装置の老朽化という課題に対し、中古装置の整備・再生サービスをワンストップで提供。これにより、日本の半導体産業の競争力強化とCEの実現に貢献します。
• 物流ロボティクス:
◦ 物流事業者向けに、自動搬送ロボットのサブスクリプションサービスを提供開始しました。ロボット導入コストだけでなく、導入支援や業務設計もパートナー企業と協働で提供します。
組織横断的な「種まき」:4つの重要テーマ
2025中計のキーワードである「種まき」として、以下の4つの重要テーマを組織横断的に推進しています。
1. 脱炭素ソリューション: 脱炭素社会の実現に向けた総合サービスプロバイダーを目指します。
2. EV: 再生可能エネルギー供給や充電インフラを含む、EV導入・運用に必要な機能を広範に提供できる統合型サービスの提供を目指します。
◦ タクシー配車アプリのGOと業務提携し、法人企業のEV用充電インフラ設置の課題解決を目指す実証実験を実施しています。
3. 物流: 物流サプライチェーン上の課題解決に向け、有力パートナーとの協働による最適な物流ソリューションの構築・提供を目指します。
4. 水素(H2): 低炭素水素製造を軸とした水素サプライチェーンの構築に貢献します。
これらの取り組みは、将来的に企業価値向上に貢献する新たな収益の柱を育てることを目的としており、まさに「変革」を加速させるための具体的な施策と言えます。
まとめ:三菱HCキャピタルはあなたの資産形成の頼れるパートナーか?
再確認すべきポイント
三菱HCキャピタルは、投資家にとって以下のような点で魅力的な特性を持っています。
| 魅力的な特性 | 根拠(ソース情報) |
| 超長期の安定配当実績 | 26期連続増配(2025年3月期まで)、2025年度も増配予想(27期連続)。 |
| 強固な事業構造 | 航空、ロジスティクス、環境エネルギーなど専門性の高い多角的な事業が、景気変動のボラティリティを補完し合う。 |
| 強靭な財務・資金調達力 | MUFG、三菱商事との強固な関係、国内外で高い信用格付(A格)を維持。 |
| 未来を見据えた成長戦略 | 「ビジネスモデルの進化・積層化」を掲げ、脱炭素、DX、CEといった成長分野への戦略的「種まき」を推進中。 |
| ROE改善への高い意識 | PBR1倍超えに向け、株主資本コスト(10%程度)を上回るROE実現を強く意識した経営を推進。 |
特に、航空セグメントとロジスティクスセグメントの好調さが、一時的な海外カスタマーセグメントの低調をカバーし、結果的に過去最高益を更新したという2024年度の事実は、事業分散が安定的な収益基盤として機能していることを如実に示しています。
投資を検討する上での着眼点(Actionへの一歩)
株式投資の初心者から中級者の皆さんが、同社への投資を検討する際、ぜひ以下の点に着目し、ご自身でさらに情報を深掘りしてみてください。
1. 専門事業の動向の継続的な確認:
◦ 航空、ロジスティクスといったアセット回転型ビジネスは収益性が高い分、市況の影響を受けます。旅客需要や貿易量の動向など、各専門分野の市況を定期的にチェックしましょう。
2. 海外事業の回復状況:
◦ 現在、課題となっている海外カスタマー(特に米州事業)のポートフォリオ再構築や収益力回復の進捗に注目しましょう。
3. 「ビジネスモデルの進化」の成果:
◦ 中計で推進している「種まき」プロジェクト(DX、EV、CEなど)が、実際にどの程度収益に貢献し始めているのか(「刈り取り」の段階)を確認することが重要です。
三菱HCキャピタルは、その強固なバックグラウンドと、社会のトレンドを捉えた未来志向の「変革」戦略によって、安定的な配当を得ながら、中長期的な成長を期待できる数少ない企業の一つです。
伝統的な金融の枠を超えて「未踏の未来へ挑むイノベーター」になれるか。その挑戦を、投資家として温かく見守り、応援していきましょう。
本資料は、三菱HCキャピタル株式会社のIR資料に基づき、企業分析の参考情報として作成されたものです。投資判断はご自身の責任で行ってください。
